トピックス

2020.6.8

亀山の森に佇み、地域のみらいを牽引していく!房総のがんばる会社vol.2

こんにちは!ライターのMaocuryです。今回は君津市の内陸部、亀山湖の森に佇む、とある会社にお邪魔してきました!数年前に「地域未来牽引企業企業」という輝かしい認定を受けたり、「第4回日本でいちばん大切にしたい会社」で、審査員特別賞を受賞したり…。設立40年余りと老舗企業でありながら、時代の変変化に順応し、社会のため、そしてさらには会社を取り巻く全ての人々を大切にしてきた証です。その企業の名は、「千葉オイレッシュ株式会社」様。
工場で排出された廃油を回収し、当社のプラントで燃料化。
そして製品としてもう一度利用できる状態にリサイクルをする事業を主に行っています。

オイル+リフレッシュ=オイレッシュ
なんともポップな社名は、とても親しみやすい印象ですね♪

今回は、専務の野村様にお話を伺いました!

建物に入ると、目に飛び込んできたのは数々の表彰状…!

Maocury(以下、M):「わあ…!これは、すごい数の表彰状ですね…!!」
野村専務(以下、野):「はい!当社の事業に対する取り組みはもちろんですが、社員のためを想って社員やその家族までも大切にする動きなどが注目され、
お陰様で数々の賞を受賞してきました。最近だと平成30年、経済産業省に地域未来牽引として認定されたことが、大きなニュースですね。


地域未来牽引企業とは…
「地域内外の取引実態や雇用・売上高を勘案し、地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれるとともに、地域経済のバリューチェーンの中心的な担い手、および担い手候補である企業」(参照:経済産業省HP)


選ばれし企業のみが認定されるこの制度。
地域経済の活性化に一役買っているとのことで、まさに文字通り「地域を牽引」しています。
亀山の森の中にこんな素敵な企業があったとは、房総人としてとても誇らしく思うとともに、なんだか嬉しくなりました。
その他、上述した以外にも、「有料申告法人」表形状や、第21回千葉元気印企業大賞の受賞など、この40年間の歴史で両手で数えるには収まりらない程、多くの輝かしい賞や認定を受けてきました。

壁にもずらりと表彰状の数々が…!

社員の家族にもボーナス支給!?
17年間離職者0のそのワケは…?

M:こんなにたくさんの素敵な賞をいただいて、社員の方も誇りに思いながら働けそうですね。
野:ありがとうございます。実際、社員はみんな生き生きと楽しく仕事に取り組んでくれていると感じています。17年間、離職者が0名なのも大きな自慢ですね。また、社員だけでなく、その家族へのボーナスも支給しているんですよ。

社員へのボーナスは良く聞きますが、なんとその家族まで(!)
千葉オイレッシュ様がいかに社員を大切にしているかが、よくわかりますね。
また社員、家族、お取引先の方々など「人」に対して誠実に対応していることも認められ、冒頭でご紹介した「日本でいちばん大切にしたい会社」で、審査員特別賞の受賞歴もあります。
事業内容ももちろんですが、働き方や人を大切にする取り組みまで、すべてが素敵だなあと感じます。

君津の魅力も発信していけたら…。

M:そういえば、会社があるこのエリアは亀山湖が近いですよね。亀山温泉とかも有名ですし…!
野:そうですね。千葉県内でも有数の温泉地「亀山温泉」が近くにあり、また能溝の瀧などの自然豊かなスポットが点在し、ちょっとした観光地になってるんですよ。ただ、寂しいことに近年は、人口減少も顕著です。小学校や中学校の統廃合が進んでいて悲しい気持ちになることも。私たちの会社が、少しでも地域の活性化の為になれば…と、いつも感じています。ちなみに最近、久留里(君津市の内陸の地名)が名水の里となったことから、このおいしい水をたくさんの人に飲んでいただきたいと、会社をあげてミネラルウォーターを製品化するために出資も行いました。豊かな自然の恵みを多くの人に感じていただきたいですね。

同社が施設の出資の一部を担い作られた「久留里の水」。おいしい君津の水を、たくさんの人に飲んで欲しいという願いが込められている。

千葉オイレッシュ様がある君津市の内陸部は、亀山温泉をはじめとして、城下町として栄えた久留里など観光スポットが点在しています。酒蔵も多く、久留里の名水で作られたお酒が、地元内外のお酒ファンから愛されているんですよ。
地域があって、会社があって、そしてそれを取り巻く人々がいて、循環しながら営んでいる私たち。
リサイクルという「循環」を通して、地域社会の活性化という名の新時代の「循環」に大きく貢献しているのが、この千葉オイレッシュ様なのではないでしょうか。

ぜひ、興味がある方は企業HPも覗いてみてくださいね!

それではまた…!

企業情報
企業名:オイレッシュ株式会社
所在地:千葉県君津市笹1266番地
事業内容:再生油の製造販売、産業廃棄物の収集運搬及び中間処理業務



           

この記事のライター

Maocury(まおきゅりい)
Maocury(まおきゅりい)

安房地方(千葉県館山市)出身。大学進学とともに千葉市へ北上。卒業後の約4年間は千葉市と安房地方の二拠点生活(デュアルライフ)をしていた。本サイト運営会社「千葉キャリ」現役スタッフ。安房地方ではダブルダッチを通したストリートパフォーマンスの普及に力を入れ、現在千葉県ダブルダッチ協会の理事も務める。心の底から南房総を愛しており、生粋の房州人として地元のお祭りも参加。

2019年12月に安房に完全Uターン。より地域を身近に感じながら、都会と田舎の交流の架け橋を目指す。