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2021.2.23

房総の頑張る会社特集vol.7 ~車のことなら何でも任せて!里山の頼れる老舗企業~

こんにちは!房総在住ライターのMaocuryです。
今回は、房総のがんばる会社シリーズvo.7です。
鴨川市の内陸部の長狭地区に位置するユーモア溢れる社長がいらっしゃる民間車検場があるということで、お邪魔してきました!

会社名は、「有限会社落合自動車」様。
国道410号沿いの鴨川市宮山にある老舗の民間車検場です。
近くには有名スポットである「みんなみの里」もあり、のどかな田園風景が広がります。
今回は社長の落合様にお話を伺いました!

Maocury(以下、M):今日はよろしくお願いします。まず、貴社は主にどんな事業を展開されいるのでしょうか。
落合社長(以下、落):私たちは地元の民間車検場として、車検や整備を手掛けています。扱う車は様々で、車のことで困ったらまずは「ウチに!」というお客様も多くいらっしゃいます。ロードサービスでも頼りにされていますね。

M:地元の方から頼りにされているのが伝わってきますね。ちなみに社長はもともとこちらで事業展開をされていたのでしょうか?

落:地元は鴨川市。一時上京して、都会で朝から晩まで働いた時代もあります。一通りの技術は身につけた時、やっぱり大好きな地元に帰りたい、地元の為になる仕事がしたいと思って、鴨川に帰ってきました。
ここの空気は、本当においしいですからね。


それもそのはず、この辺りは都心から一番近いと言われる、有名な棚田があるエリア。
日本の棚田百選にも選ばれ、丁寧に保たれてきた里山との調和が広がります。
美しい自然に囲まれた場所、それが鴨川です。
千葉市からも車でわずか1時間半以内です。
深呼吸をすると、おいしい空気が胸いっぱいに広がり、空を見上げればどこまでも続く青空と山々。
自然と共にのびのびと働きたいと仰る社長の気持ちに、なんだかとても共感できました。


M:従業員の皆さんもとてものびのびと働いているようですが、貴社の魅力をもっと具体的に教えてください。

落:従業員にはある意味自由に、そして仲間を大切にする社風が魅力です。年齢や社風関係なく近い距離感で仕事ができ、文字通り温かい会社ですよ。
中には20年以上働いているスタッフもいます。
居心地の良さはどこにも負けない自信があります。


M:今日この短時間この場所にいるだけで、そんな様子が伝わってきますね。それでは、今後はどんなことに力を入れていきたいとお考えですか?

落:正直、若手の力が今足りていないので、これからはもっと若手を育てていきたい。一度地元を離れた方、移住をしてみたいという方、どんな方でもウェルカムです。実は会社の近くに住宅も用意してあって、ここに住みながら一緒に働いてくれる方がいたらいいな…と思っています。希望などにはなるべく添えるようにしたいので、是非まずはどんな会社なのか、遊びに来て欲しいですね。また、自動車のみならず、地域活性の為の新規事業も模索しています。
本当に自然豊かでいいところだから、ここに定住してくれる人を増やしたい。これがその先にある展望です。

お話を伺っていて、会社とその周りを取りまく環境にも、目を向けているその眼差しが、とても温かく感じました。


企業情報
企業名:有限会社落合自動車
所在地:千葉県鴨川市宮山1752
事業内容:車検指定工場、ロードサービス、中古車販売

この記事のライター

Maocury(まおきゅりい)
Maocury(まおきゅりい)

安房地方(千葉県館山市)出身。大学進学とともに千葉市へ北上。卒業後は千葉市と安房地方の二拠点生活(デュアルライフ)をはじめ、今でも継続中。安房地方ではダブルダッチを通したストリートパフォーマンスの普及に力を入れ、現在千葉県ダブルダッチ協会の理事も務める。心の底から南房総を愛しており、生粋の房州人として地元のお祭りも参加。

2019年12月に安房にUターン。WEBライター、薬膳コーディネーターとしての活動など、「一度きりの人生を全力で」いろんなことにチャレンジ中。