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2022.10.30

国内外で波乱万丈の人生の先に行きついたのは、鴨川での起業。木の伐採なら~「株式会社こだま」代表・中島さんに密着取材vol.1~

こんにちは!房総在住ライターのオッシーです。今回は、房総のがんばる会社シリーズvo.12をお届けします。

きれいな棚田が見渡せる気持ちの良い場所に佇む株式会社こだま様。

今回はライターMaocuryとともに潜入してきました!
一体どんな会社なのでしょうか?

千葉県南部を中心に特殊伐採(クライミング作業)・竹林整備・山林伐採など林業全般から個人宅の庭や神社寺院の樹木の伐採・整備まで幅広く行っています。

社長のほか、20代~40代と、未経験、造園業、林業から就職されているそうです。

代表の中島さんとは・・・

さて、そんな株式会社こだま様(以下こだま)ですが、代表の中島さんのご経歴を伺ってみるととても面白いことがわかりました。

(右 代表: 中島嘉彦さん)

まずは、こだまをつくった中島さんにフォーカスしてみます。
千葉県船橋市で育ち、高校卒業後に色々なアルバイトをご経験。

2,3ヶ月やっては違う仕事を繰り返し、なかなか長く続けていける仕事に出会うことが出来なかった日々。

19歳からアメリカでの旅を始め、アジア方面へと世界を見ていくことに没頭します。1年間仕事をしてはお金を貯めて、1年間旅をするという生活を送っていたそう。

東京都にある広告代理店に就職していた頃、第一次産業である農業、林業、水産業で働きたいと強く思うようになっていった。

20代前半になり、退職を機に軽自動車に住みながら各地を周り、たどり着いたのは信州の長野県。

色々なアルバイト経験をしていく中で、林業を生業とする仲間と出会い、27歳にして未経験からのスタートを遂げます。

仲間同志で楽しく仕事をしていく感覚で、とにかく毎日が楽しかったそうです。

長野オリンピックという時期が重なったこともあって、1日15万円稼げることもあったとか。

そんな中、仲間は次々と自分の家を建てていったそうです。

中島さんは、長野県に自分の家を建てる気になれず、お子様の誕生に合わせて長野県から千葉県船橋市へ戻り、独立することになりました。

山清林業として、地域に根ざしたお仕事を展開。

約5年ほど経った頃、もっと自分の腕を振るえる地域を探していくことになります。

千葉県鴨川市に、たまたま空き家になっていた場所が見つかり、引っ越しを決意。

中島林業として特殊伐採(クライミング作業)・竹林整備・山林伐採など、自分の出来ることをあちこちに営業していったそうです。

そんな中、安房森林組合や周りのサポートもあり、仕事に困ることは無かったそうです。

こだまの由来

社員が増えてきた頃に仕事の道中で道に迷い「木霊」と書かれた案内看板を見つけて、木の魂や生命力を感じて「いいなぁ!これだ!」と思ったそうです。

2008年中島林業から法人化に伴い「こだま」と会社名を変更しました。

それでは、後半では、中島さんが運営する会社についてもっと詳しくフォーカスしていきます。お楽しみに!

企業情報

企業名:株式会社こだま 

所在地:千葉県鴨川市大川面545 事業内容

事業内容:特殊伐採(クライミング作業)・竹林整備・山林伐採など林業全般 

     から個人宅の庭や神社寺院の樹木の伐採・整備

この記事のライター

オッシー
オッシー

鴨川市在住。和建築工房代表。大工、2級建築士、インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター、パーマカルチャーデザイナー、タイ古式マッサージベーシック修了、レイキティーチャー・ヒーラー、NVC