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2022.1.31

きやっしえーよライターに迫る!きこりん編vol.1~手作りの暮らしと保存食〜

こんにちは!ライターのMaocuryです。今回も「きやっしぇーよ、房総」のライタをライター同士が取材しようということで、もう一人のライター「きこりん」についてご紹介します。

きこりんはライターだけでなく、実に様々な活動をしています。聞けば聞くほど濃くて、多彩で、そして房総をたっぷり満喫している活動ばかり。

今回は、きこりんが手掛ける活動の中の「保存食づくり」にフォーカスしていきます。

きこりんってどんな人?

きこりんは、シンガポール生まれの東京育ち、28歳。2020年に富津市に移住をしてきました。
保育士や英語教室の先生などが活動のメインですが、富津市の山奥の「ちんたら村」やその近くの鴨川市の集落などの、自然いっぱいの環境で暮らすうちに、様々な保存食をつくるようになったそうです。

詳しいプロフィールはこちら

手作りの保存食をつくるようになったきっかけ

もともと移住前から、ニュージーランドや日本各地のフィールドでパーマカルチャーを学んでいたきこりん。(パーマカルチャーとは、持続可能な農業のこと。詳しくはこちら)そこでの学びでは、農業や自然の暮らしに触れる機会が多かったそうです。ですので田舎に移住後、暮らしの中に四季折々の自然がスッと入ってきたんだとか。季節ごとに山の色も変わり、実る果実ももちろん変わります。農作物だって、季節によって全く変わってきます。保存食をつくるのは、暮らしのなかの一ページとして徐々に「日常」になっていったとのことでした。



冬野菜の代表、白菜。他の食材と合わせて白菜キムチをつくった。

みんなでつくる喜び

保存食づくりは、「だれかと」一緒にやることが多いそうです。きこりんは、ちんたら村で保育の活動をしているので、子供が遊び場で楽しく遊んでいる傍ら、保育士仲間や親御さんと一緒に…というように工夫しながら行います。一人で黙々とやるのは大変ですが、だれかと一緒にやることによってそれが大きな楽しみや喜びに変わります。これもまた、自然の中での保存食づくりの醍醐味なのではないでしょうか。



自然いっぱいの環境でみんなで行った味噌づくり。野外で作業をして、呉汁(大豆の煮汁)でみんなで味噌汁をつくって昼ご飯。最高ですね!!簡単な作業は子供にも挑戦してもらました♪(その時の様子はこちら

挑戦から学ぶ楽しさ

保存食づくりとひとくちに言っても、もちろん失敗することだってあります。例えばカビが生えてしまったり、ちょっと塩加減味が微妙だったり。
それでも季節の食材や、発酵などの保存食が出来上がるまでの過程そのものに向き合って、色々なものに挑戦しています。その季節にしか作ることができないものばかりなので、一回一回が真剣勝負!季節を感じながら、そして人と関わりながら挑戦する保存食づくりは本当に楽しいそうです。

山に梅を取りに行くところから、梅干しづくりはスタート。たくさんの梅仕事のなかでも代表的で、且つちょっと難しいところが梅干しづくりの醍醐味なのかな…!

いかがでしょうか!?
今回ご紹介したのは、まだまだほんの一部ですので、次回は実際にどんな保存食をどんな風にきこりんが作っているのかを、詳しくご紹介したいと思います!お楽しみに★

きこりんが主に保存食づくりを行っている場所は、ちんたら村という場所です。詳しくは下記をチェックしてみてくださいね!

ちんたら村Youtubeチャンネル
ちんたら村Instagramアカウント
ちんたら村HP

この記事のライター

Maocury(まおきゅりい)
Maocury(まおきゅりい)

安房地方(千葉県館山市)出身。大学進学とともに千葉市へ北上。卒業後は千葉市と安房地方の二拠点生活(デュアルライフ)をはじめ、今でも継続中。安房地方ではダブルダッチを通したストリートパフォーマンスの普及に力を入れ、現在千葉県ダブルダッチ協会の理事も務める。心の底から南房総を愛しており、生粋の房州人として地元のお祭りも参加。

2019年12月に安房にUターン。WEBライター、薬膳コーディネーターとしての活動など、「一度きりの人生を全力で」いろんなことにチャレンジ中。
2022年1月~鴨川市松尾寺にて田舎の立ち飲み屋「ばんざい」のオーナー店長も務める。