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2022.8.31

田舎の可能性を信じて移住・里山の古民家で若者がシェアハウス~Kamoハウス発起人リッキーに迫るvol.1〜

こんにちは!安房在住ライターのMaocuryです。
厳しい残暑が続きますがいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は20代の若者が鴨川市の里山で古民家をリノベーションしてシェアハウスの運営を行っているとの噂を聞き、ライターきこりんと共に潜入してきました!

高齢化が顕著な安房地方に、若者が移住してくるのはとても素敵なことだと思います。
一体どんな人が、どんな風にシェアハウスを運営しているのでしょうか?


リッキー(写真左)

シェアハウスの発起人は何と帰国子女!?

噂のシェアハウスは、鴨川市の里山・古畑地区にあります。
その名も「Kamoハウス」。

発起人であるリッキー(25)にお話を聞きました。

なんで鴨川でシェアハウスをやろうと思ったんですか?

「僕はとある東京の旅行会社に所属しているのですが、仕事の関係で鴨川に来ることになりました。2021年のことです。過去の経験から田舎には大きな可能性を感じていて、移住するチャンスを得たので鴨川へ。偶然にも空き家である古民家に巡りあうことができ、今まで出会った友人とともにシェアハウスを運営することにしました。」

そう語る彼は、実はオーストラリアで育った帰国子女。
17歳の時にプロ野球選手を夢見て日本にやってきたとのことです。

日本に来てからは大学へと進みます。
学生時代、地域おこしの活動として陸前高田市に毎月通うようになり、次第に田舎に移住してみたいという意欲が沸いてきたそう。

リッキーの詳しいプロフィールは動画にまとまっているので、是非見てみてくださいね。

シェアハウスではどんなことをやっているの?

kamoハウスでの暮らしをさらに深堀してみました。

例えばどんなことをしているですか?

「お借りできた古民家で複数人が暮らすため修繕、より暮らしやすい空間を作るためにDIY、それから農業やサウナづくりなどをやっています。田舎ではチャレンジしたいことにすぐに挑戦できるところが素敵だと思います。シェアハウスのメンバーの中にはサウナ好きもいるので、手作りのサウナを作って楽しむなど、のびのびと田舎暮らしを楽しんでいます。先日は、修学旅行生の受け入れも行いました。都会の方が気軽に来てくれるのはとても嬉しいですね。実際に現在都会に住む友人たちも、かなりの頻度で通ってくれています。」


ホワイトボードには「やりたいこと」「やるべきこと」などがずらりと書いてあった。とっても楽しそう!


確かに、kamoハウスには様々な人が出入りしている様子。
完全に鴨川に移住したメンバーはもちろん、都会に住まいを構えながらもセカンドハウスとしてkamoハウスを利用し通っているメンバーもいるそうです。

超個性豊か!kamoハウスのメンバーをもっと知りたい

聞けば聞くほど興味が沸いてくるkamoハウス。
ここで暮らしたり通ったりサポートしたり、様々な形で関わっている愉快なメンバーも紹介してくれました。

リッキー
kamoハウス発起人。オーストラリア出身の25歳。鴨川に移住して約1年ほど、地域と向き合い様々なプロジェクトに挑戦中!
https://www.instagram.com/rkjkome/

nihei(にへー)
リッキーの友人で、kamoハウス立ち上げに関わる。ピースポートの世界一周の旅経験者。サウナが大好きで、手作りサウナづくりに挑戦中。
https://www.instagram.com/nippeke/

※現在(2022年9月末でいったんkamoハウスを離れましたが、大切なメンバーです!)
kamoハウスで滞在した感想をこちらにまとめてくれました

ゆうちゃん
東京出身、業務委託でワーケーションをしながら田舎ライフを満喫中。エンジニアとしてインターネットを駆使しバリバリ活躍中!
https://www.instagram.com/yw.1205/

ぺんぺん
千葉県東金市出身のpowerful girl。ピースポート世界一周の旅でniheiに出会い、kamoハウスにも関わるように。福祉の仕事やカフェなど、様々な仕事にも挑戦中。

ぎわちゃん
三軒茶屋⇔鴨川の二拠点生活を行っている料理男子。Instagramの料理アカウントではフォロワー多数。鴨川では農業やDIYも全力で挑戦している。
https://www.instagram.com/sanchano_giwa/

しゅう
静岡県出身、都内在住19歳。高校卒業後、リッキーと出会いやりたいことを見つけるためにkamoハウスへ通うように。地域のコミュニティとの繋がり強化を担っている。こっそりトリートマジシャンを目指してひっそり練習中
★M1・2022にも出ました!動画はこちら

たじ
兵庫県出身、現在は都内在住。月1回ほど安房地域(館山など)でサウナイベントを開催している。


太郎
kamoハウスの近所に住む、虫を食べたりDIYやったり農業やったり色々活動している34歳。kamoハウスの作業のお手伝いを通してサポートしている。
最近bizspaに出ました!

いかがでしょうか?

たくさんの仲間がkamoハウスに関わり、鴨川の里山と向き合い地域と繋がったり、様々なプロジェクトを進めている姿を見ているととても感慨深いもの。
全力で応援したくなっていきます。

また、現在入居者も大募集中です!(週末のみなど、二拠点生活もOK)
詳しくは下記のSNSをご覧ください。

それではまた!

kamoハウス
所在地:鴨川市古畑
公式SNS: https://www.instagram.com/kamohouse2022/

この記事のライター

Maocury(まおきゅりい)
Maocury(まおきゅりい)

安房地方(千葉県館山市)出身。大学進学とともに千葉市へ北上。卒業後は千葉市と安房地方の二拠点生活(デュアルライフ)をはじめ、今でも継続中。安房地方ではダブルダッチを通したストリートパフォーマンスの普及に力を入れ、現在千葉県ダブルダッチ協会の理事も務める。心の底から南房総を愛しており、生粋の房州人として地元のお祭りも参加。

2019年12月に安房にUターン。WEBライター、薬膳コーディネーターとしての活動など、「一度きりの人生を全力で」いろんなことにチャレンジ中。
2022年1月~鴨川市松尾寺にて田舎の立ち飲み屋「ばんざい」のオーナー店長も務める。